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姫日記

恋する気持ちを持ち続けていたい姫の日記です。

昨日のこと。

数日前にホテル(注:シティホテル)の駐車場で
Y氏を見かけたことを書いた。
そのY氏から、メールが届いた。
”突然ですが、今日かあさって、飲みに行きませんか?”

昨日の午前9時過ぎのことだった。

お誘いは嬉しい。
けれども、色々な面倒もある。
いや、面倒のほうが多い。

Y氏はとある企業の社長さんで、ひろのお兄様と同級生。
おしゃれで、お若く見えるし、とてもスマートな紳士だ。
姫を女性として見てはいるだろうけれど、
そこにいやらしさはなく、しいて言うなら
『年の離れた異性の友人、あるいは後輩』といった
感じだろうか。

姫としては光栄だし、話もそれなりに楽しいし、
計算高く考えれば、そういう方と親しくするのは
メリットもあるし(すごくいやらしい表現だ・・・ゲンナリ)

まぁ、深くは考えていないけれど、姫にとって
マイナスなことではないので、Y氏と会うのは嫌ではない。

・・・ただ、ひろだ。

色々考えて、メールを返した。
”突然ですね。今日は子供たちの夕食の支度をしていないので
難しいです。水曜日なら良いのですが、今、お酒を控えているので
食事しかお供できないですが・・・興ざめですよね。”

お酒を控えているというわけではないけれど、
ひろはずっとお酒を飲まないので、姫も飲まない。
会社の宴会などでも、この一年、ほとんど飲んでいない。
それに・・・アルコールが入ると入らないでは
ひろの感じ方も変わってくるだろう。
姫がセーブしているのが伝わるはずだ。

そんなことを考えて、胃がキリキリと痛んだ。
私って、何やっているんだろう・・・

ランチの時、ひろに話した。
黙っていようかとも思ったけれど、やっぱりそれはできなかった。

「あのね、Yさんから連絡があってね・・・」
事情を一通り話して、確認してみた。

「怒る?」

「怒りませんよ。姫さんのすることに、怒るわけがない。
行きたいんでしょ?」

「いやいや、面倒のほうが大きいよ。行きたいというより、
断るのが申し訳ないし、ひろのこともあるし、何か
後ろめたい気持ちもあるし、で、色々考えてこんなふうに
返事したの・・・」

そして、返事の内容を話した。すると・・・

「パーフェクト!!君は完璧だ。」
そう言いながら、テーブルの向こうからキスをする仕草をした。

「ほんと?!」

「ほんとだよ。相手を立ててるし、ちゃんと距離感を
取っているし。完璧だ。」

「ほんとに?良かった~ヤキモチやかない?」

「やかないよ。」


というわけで、明日、Y氏と食事に行く。
あまり遅くない時間に切り上げて、
ひろの元へも行こうと思っている。

明日は、露出のない洋服で、地味に・・・
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