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姫日記

恋する気持ちを持ち続けていたい姫の日記です。

私の「したい、したい」という訴えは、
結局、消化不良な結末を迎えた。

というのも…


「うやむや」の記事を書いたあと、
つい、私は調子に乗って、Nちゃんに
気持ちを吐き出し過ぎた。

Nちゃんが「うん、そうだね」と
私の気持ちにただ共感してくれれば、
綺麗に話を収めることができたのに、
現実はそうはいかなかった。



「私はNちゃんともっとしたいんだもん!
抱き合って確かめ合いたいんだもん。」
そんなことをメールで送った。

しばらくのちの返信に、私は言葉を失った。

「オレだって、いつも姫ちゃんとしたいよ。
セックスは大事なことだよね。
でもね、オレは姫ちゃんと、もっと色んなことを
共有したいんだよ。
一緒に手を繋いで出掛けたり、
一緒に美味しいものを食べたり。
それにね、お金のことを言って申し訳ないけど、
ホテルに行って、ご飯食べて、お茶して、一万。
毎週のホテル代はキツいよ。
だから、隔週くらいでいいかなと思ってた。
求めてないわけじゃないんだよ。」



……
何も返せなかった。返す言葉がなかった。

Nちゃんとのデートで私が支払うことはない。
食事も、お茶代も、何もかもNちゃん持ちだ。
そのことは、常々申し訳なく思っている。
本当だ。

でも、なんか、、、
私が支払うことは、Nちゃんの「男」を
下げるような気がして、どうしても出来ない。

それでも、これまで何度かは私が支払った。
有給を取って朝から遠出したデートのランチ。
それから、私のワガママに応えて突然決まった、
平日の夜のデートのディナー。
「今日は私が!」
そう申し出た。


でも、そのほんの数回だけで、
あとは全てNちゃんだ。

いつもいつも、申し訳なく思っていた。


「毎週って言ってるわけじゃないよ。
それにお金のことは申し訳なく思ってる。」
そうぶっきらぼうに返した。



あぁ…
突き詰めちゃいけないことを
突き詰めようとするから、こうなったんだ。
こんな結末…


しばらくして、
「ごめんね、Nちゃん」とメールした。

「オレこそゴメン。お金のことなんて
言いたくなかった」

「ううん…私が言わせてしまったから。」




あぁあ…




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