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姫日記

恋する気持ちを持ち続けていたい姫の日記です。

さて、私の近い将来はどうしようか。

長男、次男ともに今年進学をした。
おそらく長男は大学院に進む可能性が高く、
このまま、私の元には帰って来ずに、
彼の道を歩むと思われる。
次男は2年の養成課程で卒業するか、
引き続きもう2年の研究過程に進むかまだ未定だ。

いずれにしても、この先、4年後に、
私の一区切りがつくと推察される。
子供たちの学費負担から、おそらくは
解放されるだろう。

それから私はどうしようか。

まず、今の自宅を出よう。
新しい住処を見つけて、引っ越しだ。
ここから持っていくものは、洋服や靴、
細かなものくらい。
ベッドを買おう。家電も買わなきゃ。
洗濯機、冷蔵庫…たくさんありそうだ。
どれだけ費用がかかるんだろうか。

ワンルームではあまりに切ないので、
せめて1LDKにしよう。

キッチン周りも揃えるものが多そうだ。
その蓄えを少しずつしておかないとダメだろう。

自分の思い描く生活のために、
心地いい暮らしを楽しむために、
使える蓄えが多いに越したことはない。
きっとこの暮らしは、
私にとって仮住まいではないだろうから。


そこで、一つの懸念がある。
Nちゃんとのことだ。

彼は彼自身の将来をどう描いているのだろう。
「子供たちが20歳になるまでは、親としての
責任を果たさないといけないと思ってる。」

以前、そう言っていた。

「それは向こうも同じだよ。」と。
奥さんのことを「向こう」と表現したことに、
彼の思いを見て取れた。

ただ、その後のことは、話したことがない。
「離婚をするつもりはあるのか?」とか、
「奥さんはどういうつもりでいるのか?」とか。
結婚も離婚も一人の想いだけでは出来ないのだ。

Nちゃんの息子さんは今17歳だから、あと3年。
その息子さんが大学を卒業するまでとしたら、
あと5年か……

私とNちゃんは同い年。
Nちゃんの仕事の定年は54歳と、早い。
それがあと5年だ。

彼は今、社宅に住んでいるので、
定年すれば自ずと住処は変わる。
おそらく、住処が変わる時が、彼の定年が
一つの大きな区切りになるだろう。

定年が早いので、当然再就職をする。
どんな仕事で、どこに勤務するかによって、
Nちゃんの生活も一変するはずだ。


私の区切りと彼の区切り、
ほんの少しのズレがある。


「いつか一緒に」
Nちゃんの言葉がどれだけの重さかは分からない。
「この気持ちをつなげていけば、必ず叶うよ」
と言うNちゃんを100%信じているわけでもない。

信じようと信じまいと、今の気持ちは、
確かに真実だと思うから。


けれども、その真実が数年後の確約にはならない。


私の近い将来は、どうしようか。どうなるのか。
Nちゃんとこのまま人生を歩めたら、
どんなにいいだろうかと、ふと思っては、
いや、「今」を大事にしようと考え直す。

先ばかり見ていたら、目の前の落とし穴に
気が付かないかもしれないから。


「今」を大事に。
大事に積み重ねて行けば、
きっと、絶対に後悔しない道を歩めるだろうから。
…結果がどうあろうと。

Nちゃんと私の人生が結果、シンクロしなくても。


でもね、
私は絶対に幸せになるんだ!
胸を張って自慢できる人生を送るんだ!絶対に。
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