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姫日記

恋する気持ちを持ち続けていたい姫の日記です。

Nちゃんからは「ごめんなさい」と
返信があり、その後も、
遠慮がちなメールが毎日続いた。

「おはよう」
「おつかれさま」

ほんの一言、儀礼的に返信をすると、
翌日には
「おはようございます」
「おつかれさまです」
丁寧語に変わっていった。

それでも、変わらず、
Nちゃんからは毎日メールが送られてきた。

Nちゃんも心が痛いだろうが、私も痛い。

私が求め過ぎなのだろう。
でも、私に心を寄せてほしい。

一緒にいるために制限がある事、
お互いが心地よくいるためにある暗黙の了解。
お互いをありのままに受け入れるために
心をオープンにすること。

色々な思いが交錯した。

そして、私はだんだん、
やっぱり「もう無理かな」という思いに傾いた。

Nちゃんでなくちゃならないわけじゃない、
そう思いさえした。

このままいくと、気持ちは一気に冷めてしまう。


一瞬のすれ違いから4日ほど経った時、
Nちゃんのいつものおはようのメールに
「姫ちゃんを愛しています。」と続いた。

だから、私は
「だったら・・・私にこんな 思いをさせないで。
もっともっともっと工夫して」
と、返した。



「ごめんなさい・・・」
と、彼からの返信。


それに、私は追い打ちをかけるように、
「『ごめんなさい』じゃなくて。
『うん、わかったよ』と、私は言って欲しい。」
と送った。


「うん、分かったよ。」


「私の気持ち分かってる?通じてる?」


「通じてるし、分かってる。」


「ほんとに?」


「姫ちゃんを愛しているから。」



それで、このことに関して
掘り下げることは終わった。


同じことを繰り返さなければいいけど…



それで、今に至る。




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