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姫日記

恋する気持ちを持ち続けていたい姫の日記です。

何かのコラムに書いてあった。
『好きな理由を言える内は、
本当に好きになっていない。』

つまり、本当に好きになったら、
『好きな理由』なんて、言えないのだろう。
何故好きだか分からないけれど、好き。

確かに、『好き』って、
単純な理由ではないと思う。

カッコイイから、優しいから、
何でも言うことを聞いてくれるから、
お金持ちだから、頭がいいから、
そういう、いわば利点で『好き』と
思えることもあれば、
何故だか分からないけれど、
たまらなく『好き』と思うこともある。

理由は説明できない。
というか、挙げればキリがなく、
感じているニュアンスを正確に言葉に
するのが難しいことだってある。


Nちゃんとの会話で、頻繁に交わすのが、
「好き?」「うん、大好き!」
「どのくらい?」「ものすごく!」
「どこが?」「全部~」

まぁ、他愛ない戯言ではあるが、
私とNちゃんはいつもそうやって
お互いの必要性を確認している。


そして、時々、考える。
私はNちゃんのどこに、惹かれているのだろう。
どうしてこんなにも好きなのだろう、と。


Nちゃんは静かで穏やかな人だ。
大概の私のワガママも受け流す。
たまに、私が追い打ちをかけて自爆して、
「じゃあ勝手にしなさい」的な態度を取られる
こともあるが、そうさせているのは私のほうで。

つまり、Nちゃんは相当に忍耐の人だ。

そして、何より動じない。
取り乱したり、感情を露わにしたり、
激しく怒ったり、そういうことがない。
いつもフラットで、同じ場所にいる。

立ち位置がブレない。
だから、私は安心して頼れるし、任せていられる。

ただでさえ依存心の強い私にとって、
神様みたいな人だ。

Nちゃんがいれば安心。
Nちゃんがいれば怖くない 。
何かが起こっても、Nちゃんなら
絶対、解決してくれる。


「オレは魔法使いでも、
スーパーマンでもないから。」
と、彼は笑うけれど、

私は、心の底からそう思っている。

Nちゃんに任せておけば、私は何にも怖くない。
私は安心できる場所に導いてくれるに違いない、と。
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