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姫日記

恋する気持ちを持ち続けていたい姫の日記です。

付き合い始めた頃から比べたら、
Nちゃんは随分と私の希望に合わせてくれるようになった。

私が「さびしい」と言わないように、
まめにメールも送ってくれるし、電話だって
ほぼ毎日かけてきてくれる。

週に一度はデートの時間を作ろうと心掛けてくれるし、
その約束は数日前には必ずしてくれる。
週末にどちらかの都合で時間が取れない時は、
代わりに平日の夜の時間を割いてもくれる。

そのほか、私のお願いは大体聞いてくれるし、
かなえてくれる。

もともと、マメな人ではあると思うが、
ここまでしてくれるのは、私が望むからだろう。
私を大事に思っているからだろう。


時間を割く、お金を使う、耳を傾ける、
気持ちを伝える、気持ちを受け取る。
そんなこと、簡単にできることじゃないよなと思う。

そういう意味で、やっぱりNちゃんは誠実なのだ。
彼の側にいる人たちを裏切る行為だとしても、
でも、私に対しては、誠実だ。



昨日、Nちゃんとデートをした。
密室で深く、激しく愛し合った。
愛し合ったあと、カフェでお茶をのんでバイバイした。
これも私が望んだことだ。
『セックスしたあとはそ のまま帰りたくない。
どこかでお茶をしよう。それだけで終わりたくないから。』
以前、そう伝えた。

それ以来、彼は必ず、そうしてくれる。



そうやって、Nちゃんは私に誠実に向き合ってくれている。


けれども…
彼には彼の生活が、
私には私の生活が、
それぞれにあることは紛れもない事実で、
今は、どうすることもできない。

「今は」と限定できるなら、まだ救いようもあるが、
そんなの誰にも分からない。
二人の意思だけで決められるものでもないだろう。


そう思うと、虚しくて、切なくて、辛くて、
そして何だかバカバカしくもなる。


そう思ったら、Nちゃんと付き合っていることさえ、
バカバカしくなって。


そんなことを帰宅して、彼にメールで伝えると、
「気持ちを一つにしていこうね。」
と、返ってきた。
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