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姫日記

恋する気持ちを持ち続けていたい姫の日記です。

あぁ、どうしようもなくモヤモヤしている。
というのも…


日曜日、Nちゃんが言った。
「今度の日曜日、月曜日、オレ、北海道行ってくる。」

突然の宣言に、
「あ、へぇ、そうなんだ…」としか言えなかった。

その後に「定年退官パーティがあるんだ。」の
言葉に続き、
「この機会に行かないと、もう会えないだろうし。」
と、あったので、そこで初めて、
出張ではなく、”私用”であることが分かった。

Nちゃんは転勤族で、前任地は北海道だった。
おそらく、そこでお世話 になった方に会いに行くのだろう。

「そうなんだ…」

私がそこで思ったのは、
「ということは、来週末、私に逢う時間は作れるのか?」
ということ。
そんなことを考えていたものだから、言葉に詰まった。

話を聞くうちに”私用”であることが分かると、
今度はまた別の感情が芽生えてきた。

前に、「旅行に行こう!」と誘ったら、
「行きたいけど、泊まりは無理だなぁ…」と
すげない返事が返ってきた。

なぁんだ、仕事でなくて私用で、そうやって
一人で泊まりで出掛けられるんだ。
だったら、私と旅行に行ってくれてもいいじゃないか!


それで、だんだん腹が立ってきた。
最初はモヤモヤとしていただけで、
次第に、それは倍増していった。


それで、今はモヤモヤ、モヤモヤの状態だ。

「ジェットスターでチケット取ったんだけどさ・・・」
全てを決めて、私に話してくれたことにも、
実はモヤモヤしている。

「行こうかな…」と思った時に、話してくれてもいいのに。
正直、私はそう思ったのだ。
全てを決めてから私に伝えてくれたことに、
言いようがない距離感を感じた。

これが夫婦なら、もっと近い距離に居る存在であれば、
全てを決めてからではなく、「行こうかな」と
< div>思った時に、伝えないだろうか。


そして、私は、思った。
もし、「行こうかな」という段階で伝えてくれていたら、
私は「一緒に行く!」と言えたかもしれない、と。
向うで一緒にいる時間は少ないけれど、
でも、いつもよりずっと長い時間を過ごせる。
特別な時間をいつもと違う場所で過ごせるのでは
ないかと思った。

Nちゃんがパーティに出ている間、
私は北海道の美味しいものを一人で食べ、
夜景を見ながら、一人飲んだくれていればいいのだから。

運が良ければ、帰る前に少しくらい観光できるかもしれない。


Nちゃんの中に、北海道に私を 連れて行くことは
考えも及ばないのだろう。
選択肢の中にはなからないのだ。

私とNちゃんは別々の生活を送っているのだから。

Nちゃんの生活の中に、私は入りようがない。
それはそれ、これはこれ。
それとこれも別物なのだから。


そう考えると、ものすごい距離感を感じて
もう、どうしようもなくモヤモヤ、モヤモヤしている。

「一緒に行きたい!」と言ったところで、
もう今更だし。
チケットも取ってあるし。
今更だもん…

それに、迷惑なんだろうし…


あぁ、モヤモヤ、モヤモヤが止まらない。



だから、今、日曜日と月曜日は京都に行ってやる!と
思っている。
ちょうど、この春、京都でやっている美術展に行きたいと
考えあぐねて、なかなか予定を決めきれなかったから。
だから、一人ででも、絶対京都に行ってやるーーーーー!!
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