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姫日記

恋する気持ちを持ち続けていたい姫の日記です。

彼の真意が全然読めない。
Nちゃんは感情の浮き沈みがあまりなく、
いつもポーカーフェイスだ。

そのことに安心することも、もちろん
あるのだけれど、時々、真意が読めなくて
とてもつらい。

交わりに関することも、
つい、本当のところは…と考えてしまう。
流れに任せるしかないのだろうが。


Nちゃんはとてもマメな人で、
メールは日に何十通もあり、電話も欠かさない。
平日は仕事帰りに「今から帰るよ」の電話と、
「おやすみ」の電話もある。
真意が読めなくて不安になった時に、
「私を想っているから、メールも電話もあるんだ。
愛情表現なんだ。気持ちがない人に、こんなにも
してくれるわけがない」と思うようにしているけれど、
でも、やっぱり、どうしようもない不信感にかられる。

付き合い始めた頃は、もっと情熱的だった。
だから、私はそれがずっと続くものだと思っていた。
それがNちゃんのスタイルなのだと。


付き合い始めのころ、感動したことがある。
車から降りると、彼は私を待ち、手を差し出してくれる。
そして、どんなに短い距離でも、手をつないで歩いてくれた。

ひろがそういう人ではなかったので、
余計に嬉しくて、Nちゃんの深くストレートな愛情を感じた。


なのに…
最近、そういうことがめっきり減った。
長い距離を歩くときは手を差し出してくれるけれど、
普段は彼から自発的に手が出ることがない。
私が手を取ると、もちろん手をつなぐが、
でも、意識して私に触れるということがなくなった。
ポケットに手を突っ込んで歩くことさえある。

(私に触れたいと思わなくなったんだろうな…)
そう思った。
仕方がない、こんなにグズグズ言っているのだもの。
彼を責めて、”ゴメン”とばかり言わせているんだもの。
そういう気持ちが起こらなくなるのも当然かもしれない。


昨夜、Nちゃんから「大好きだよ」とメールが来たので、
「じゃあ、私にもっと構ってよ!」と送った。

「はい。」
「でも、Nちゃんはずっと前のほうが優しかった。」
「そんなことないよ。ずっと変わらないよ。」
「でも、そう思うことがいっぱいあるんだもん!」
「いっぱい?!そんなことないよ。」
「そんなことあり過ぎるの!」
「そんなふうに思わせてるのはオレのせいだね。ごめんね。」

そして、私は、手が差しだされないことを伝えた。
「そっかぁ…ゴメンゴメン。気をつけるよ。」
「でも、行動は無意識に、気持ちを表しているから…」
「姫ちゃ~ん(>_<)そんなこと絶対にないから!」



「ちゃんと言ってくれてありがとう。嬉しいよ。」
そう彼は言ってくれた。

それでも、私はNちゃんの真意が読めない。
些細な、どうでもいいことなのかもしれないけれど。
でも、私は何年経っても、幾つになっても、
心も体も触れ合えるそんな関係を築いていきたいのだ。

「いつまでも同じ気持ちで、同じ方向を向いていたいから。」
私がそう送ると、
「そうだね。ありがとう」と返事が届いた。
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