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姫日記

恋する気持ちを持ち続けていたい姫の日記です。

私には私の都合があるし、彼には彼の都合がある。
それは当然のことだけれど、どうも、彼の都合が優先なことが多い。
いや、彼の都合ばかりが優先される。

最初のうちは、仕方がないかと口をつぐんでいたけれど、
何度も何度もそういうことがあると、私に不満がたまる。
かと言って、はっきりは言えないから、嫌味になったり、
不機嫌になったり、あるいは、一人で悶々とするしかなくなる。

私と彼は週に一度のペースで逢っている。
これが多いのか、少ないのか、普通なのかは分からない。
(比べちゃいけないが、ひろとは毎日逢っていたから…)

週に一度のペースが定着したのはいつごろからだったか。
付き合い始めのころは、逢えない週もあった。
しかも、以前、記事にも書いたが、逢う約束は事前にはせず、
その日になってから。
「今日逢える?」、「今から逢える?」と、決まって突然。

だから、私は何の予定も立てられず、待ちぼうけするしかなかった。
「今日逢える?」と連絡があれば喜び、
連絡がないとただ、空振りでただ寂しく一人過ごすしかなかった。
そんなことを数か月続けて、耐えきれず、私はNちゃんに言った。
「予定を教えてほしい。」と。

それから、遅くとも金曜日の夜には予定を知らせてくれるようになり、
土日のどちらに逢えるのか、あるいは逢えないのかが分かるようになった。
でも、時々、タイミングを逃すのか、何なのか、
予定を知らせてくれないこともあり、そういう時は、悶々と過ごすしかない。

私から、彼に「予定は?」と聞けばいいのだが、
気の弱い私は、その一言が言えない。
予定を知らせないのは、知らせられない理由があるからだろうと
一人深く推察してしまうから。


そんなことが何度も続き、つい先日、私は爆発した。
「Nちゃんはいつも自分の都合ばっかり。
私のことなんてちっとも考えていない!!」

ワーッと滝のように、私から不満が零れ落ちた。

「ごめんごめん。気になってたんだよ。
じゃあ、水曜日までに知らせるね。それでいい?」

いとも簡単に、Nちゃんが言った。


私がこれまで悶々としていたのは何だったのか?
それから、彼は水曜日までに予定を知らせてくれるようになった。
「姫ちゃん、日曜日にデートの予約をしていいですか?」と。



ほかにも、私の都合が全く考慮されないことはあるのだけれど、
まぁ、徐々に解決していくしかないのかな。
Nちゃんは、私の都合のことなんか、気付きもしないから。
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