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姫日記

恋する気持ちを持ち続けていたい姫の日記です。

昨夜、遅く
「姫ちゃん、星が綺麗だよ~」とメールが届いた。
窓の外を見ると、ほんと、星が綺麗。

「ほんとだね、綺麗だね」と返すと、
「姫ちゃんと流星群が見たいな。」と来たので、

「Nちゃんが計画してくれて、実行してくれるなら
わたしはいつでも、まったく構わないんだけれどね。」と返した。
嫌味な気持ちを込めたわけではなく、その時、私の気分も悪くはなかった。

彼の「はぁ~い」という返事に、
「叶えること前提じゃなければ、そういうことは言わないで。」
と、送った時も、同じく嫌味のつもりもなく、ただ思ったことを正直に
表現しただけ。

すると「叶えること前提ですが…」と返ってきた。
「遠いいつか、ではなくて?」と送ると、「うん」と彼。

そこで、”ありがとう”と返せば、ほのぼのと会話が終了したことだろう。
けれど、私はそうしなかった。

何故かは分からないが、私は
「ほんとかなぁ…」と送った。

「姫ちゃん、流星群一緒に見るよ!」と彼。

また、そこで終わらせれば良かったのに、
「『長い時間一緒に過ごす、どこか遠くに行く』ことも、
ほぼほぼ一年かかったからね、叶うのに。」
と、正直な、でも皮肉なメールを送った。

「そうだね(^_^;)」

「ほら…やっぱり。だから全然、まったく信用できない。」

「信用しなくてもいいけど、一緒に流星群見たいよ。」

「いやな言い方・・・」

「全然信用できないって言うから(>_<)」


と、ここまでは、たぶん軌道修正可能だった。
のに、何故かは分からないけれど、私は畳みかけた。

「信用できないのは、信用しない私に問題があるのではなくて、
信用させられないNちゃんに問題があるのでは?
別に責めているわけではないけれど、流星群を一緒に見るくらい
なんのハードルがあるんだろうと思っただけです。」

…嫌味だな、これ。
その時、自分では嫌味な気持ちは全然なかったというのに。
私はてっきりNちゃんにたしなめられる程度だと思っていた。
けれど、違った。


「姫ちゃんの仰る通りです。全てはオレが悪いのです。」


私がまいた種なのか…
「そっか…なるほど」と返すと、メールはぷつりと途絶えた。
Nちゃんもさすがに、返す言葉がないのだろう。
私のご機嫌が悪いと思ったのだろうし。


1時間ほど経った23時過ぎ、電話が鳴った。
「姫ちゃん、おやすみ…ごめんなさいね。」

「いや、別に…」

「もう言わないよ…」

「そうだね、それがいいね…おやすみ。」


”もう言わないよ”か…
仕方がないな、私が嫌味と取られてもしょうがないことを言ったのだから。




でも、正直な気持ちだったのだけどな。
仕方がないか…

今となっては、もう悲しくもならないけれど、
Nちゃんと私の気持ちが交わらないのは、
こういうところなんだと、改めて思って、今朝、
何の脈絡もなく
「わたしは、Nちゃんのことが大好きだよ。星を見られなくても。」
とメールをしてみた。


ふんっ!と、思うことは多々あるけれど、
そのことで、Nちゃんのことを嫌いにはなりようがないから。
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