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姫日記

恋する気持ちを持ち続けていたい姫の日記です。

「日曜日は○○に行くことになった。だから土曜日。」
Nちゃんから一昨日そう言われて、デートの約束をした。
日曜日は仕事で少し遠くに行くという。

「姫ちゃんは何がしたい?」
「戯れ。」
「アハハ、、、」
「Nちゃんは?」
「オレも戯れ。」

そして、今日、Nちゃんと昼下がりに戯れてきた。
少し前にエロエロメールのやり取りで「どんなふうにしたいか」を聞かれていた。
だから私は、「ゆっくり、深く。時々そのまま動かずにいて。」と答えた。

今日は、いつも以上に時間をかけて愛し合った。
そして、いつも以上に心が通じ合っている気がしていた。

まずはソファで戯れて、バスルームに行く。
私は、腕を広げて立っているだけで、Nちゃんが全部洗ってくれる。
バスタブにつかり、後ろ向きで私を抱くNちゃん。
腕が伸びてきて私の脚の間を割る。
私はくるりと回転して、向かい合わせになってNちゃんに抱きついた。
腕の太さと肩の厚みを確かめるように、腕を回してしがみつく。
Nちゃんは腰の位置をぐっと沈めて、私の中心に挿し込んだ。
彼は静かに目を瞑っている。だから私も静かに腰を沈めた。
ただじっとしているだけで、心も満たされている。
彼の首筋にキスをして、今一緒に居るんだということを確かめた。

ベッドの上では、まず、私が彼を愛して撫でた。
胸に舌を這わせて甘噛みすると「んん、、、気持ちいい、、、」と声を漏らすNちゃん。
そのまま下に降りて、口に含んだ。
さらに回り込んで舌を這わせると、余程気持ちがいいのか、
脚をグッと上げて私にお尻を突き出すような格好になった。
「気持ちいい、、、」そう言いながら、Nちゃんはじっと目を閉じている。

私が身体を起こすと、今度は攻守交代だ。
私の指を一本ずつ口に含む。柔らかな感触に気が遠くなっていく。
敏感な部分には触れそうで触れずに、私を心地よい世界へと導いた。
「うつ伏せになって。」Nちゃんに言われて、背を向けると、
今度は背中に何度も快感が走った。Nちゃんの舌が背中を往復しているのだ。
私はのけ反りながら声を出した。

どれだけ時間が経っただろう。
Nちゃんは私の腰をグッと引き寄せて、正常位で挿入した。
そして、ゆっくり、ゆっくりと沈めて、またゆっくりと離すを繰り返した。

私は何度も「Nちゃん、、、」と呼んだ。
幸せ過ぎて涙が出そうだった。
「なぁに?」いつものように穏やかに微笑むNちゃん。

体力を消耗したのか、彼はドサッと仰向けに寝ころんだので、
私はそっと跨って、静かにそっと腰を沈めた。
すると、今までにない快感の波がやってきて、私は静かに達した。

今まで、Nちゃんとのセックスでこんなに感じたことがなかった。
気持ちよくなりたい、もっと結ばれたい、その一心で必死だったような気がする。
それが、今日は違った。そんなことは全く思わず、素直にNちゃんを愛した。
目を閉じて静かに集中すると、また波がやってくる。何度も何度も。
「あぁ・・・気持ちいい・・・」

疲れ果てた私を抱きかかえて、Nちゃんが再び、正常位で挿入した。
私を抱き抱えるようにしているので、身体が密着している。
Nちゃんの動きがどんどん速くなり、息遣いが変わった。
「姫、愛してるよ・・・あぁ・・・イクよ。もうイクよ。このままイクよ・・・」

Nちゃんが果て、私は彼の胸に抱かれた。
数秒後、寝息が聞こえてきたのに、安心していると、
今度は私の瞼が重くなった。

しばらくして、目が覚めた。一瞬、どこに居るのか、何をしているのか分からないくらいに
私は眠っていた。
Nちゃんはまだ眠っている。

私はNちゃんとこうして一緒に居て眠りに落ちたのは初めてのことだった。
寝つきが悪い私は、慣れない人となかなか一緒に眠れない。
だからNちゃんと眠ったことがなかったのだ。

きっとNちゃんにようやく慣れたのだろう。
だから眠りに落ちたし、こんなに気持ち良かったんじゃないかと思う。
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