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姫日記

恋する気持ちを持ち続けていたい姫の日記です。

私が旅行から帰ってきたのは日曜日の深夜。
月曜日は仕事を休みにしても大丈夫なように準備はしておいたが、
帰宅時間が深夜になったことで、月曜日の休みを心に決めて眠った。

Nちゃんにはそのことは話していなかった。
月曜日の朝、Nちゃんからおはようメールが届いた。
「おはよう。ゆっくり眠れたかな。今朝は雨だから出勤気を付けてね。」
時刻は午前7時過ぎ。

「おはよう。ひどい雨だね。今日は仕事を休みにしたよ。
もう少し眠るね。おやすみ~。Nちゃんは、一日頑張って!」

いつもなら、返信があるのに、Nちゃんからの返信はなかった。
「もう少し眠る」私に、遠慮したのだろう。

昼を過ぎてもメールはなく、きっと遠慮しているのだろう彼に私からメールを送った。
「お疲れさま。雨で洗濯が不自由だよ…午後も頑張ってね。」

すると、すぐ返信があった。
「姫ちゃん、今朝は起こしてごめんね。今日お休みって知らなかったから。」
済まなさそうなメールだった。

「ううん、今日、お休みにするかどうか決めきれていなかったし、
目は覚めてたから大丈夫だよ。」


”今日お休みって知らなかったから”の表現にちょっと引っかかりはした。
けど、本当にどうするか決めていなかったんだもん。
それに、お休みにすると告げていたところで、何の意味があるのかと
思っていたのも、正直なところだった。



午後6時を過ぎて「姫ちゃん、仕事終わって今から帰るね」の帰るコール。

私は晩ご飯づくりにいそしんでいた。
午後7時半を回り、バスルームの掃除をしてキッチンに戻って
携帯を確認して、驚いた。

「姫ちゃん、これから少しでも逢えたりするかな?」

どういう意味だろう…
この週末は私の都合で会えなかった。
今度の週末はNちゃんが夏休みということで、たぶん会えない。
だから、会う時間を作ってくれるよう、お願いはしていた。

「えーと、、、ということは、今日以外に会うチャンスはないってことかな?」
私は、すごくガッカリした気持ちでメールを返した。
考えてはくれたのだろうけど、こんなにいきなり…と。

すると、私の予想しない答えが返ってきた。
「ううん、そうじゃなくて。姫ちゃん、今日は仕事お休みにして
疲れていないかなと思ったの。今日じゃなくてもいいよ。姫ちゃんはいつがいい?」


「そっかぁ。今日でも、疲れている時でも、Nちゃんに会えるならいつでもいい。」

「姫ちゃんが決めて。」

「じゃあ、今から。」


そして、急いで支度を済ませ、渡せるかどうか分からなかったお土産を持って家を出た。



待ち合わせの喫茶店には既にNちゃんの車が。
私が車をとめると、Nちゃんが車を降りて歩み寄ってきた。
「おかえり」
穏やかに微笑むNちゃんを見て、胸が熱くなった。

お店の入り口までほんの数メートルなのに、Nちゃんは私の手を取って
ギュッと握った。Nちゃんの手はいつも温かい。
それが嬉しくて、思わず私は「うふふ」と声を上げた。

「ん?」私を振り返るNちゃん。

「ううん…」
Nちゃんがあまりに素敵で、あまりに好きで、ただ姿を見つめた。


向かい合ってテーブルに座って、他愛もない話をする。
話しの内容なんて、どうでも良かった。
ただ間近で、時間を過ごせることが嬉しかった。

1時間ほどして、Nちゃんが言った。「車に行こうか」


Nちゃんの車の助手席に乗ると、すぐにNちゃんは私を抱きしめた。
「姫ちゃん、会いたかったよ。」
そして何度も何度もキスをした。

Nちゃんは私のマキシドレスをめくりあげて手を伸ばした。
「触りたかったよ。姫ちゃんも触って欲しかった?」
そして、私の胸元をずらして顔をうずめて吸い付いた。

Nちゃんの手はさらに奥まで伸びる。
「姫ちゃん、もう濡れてるよ。」
卑猥な音が車内に響く。

「気持ちいい?触って欲しかった?」
「うん・・・」
「姫ちゃん、いやらしい顔してるよ。」
「Nちゃんが触るからでしょ。」

Nちゃんの手の動きはこんなにいやらしいのに、
その表情はいつもと同じポーカーフェイスだ。
「Nちゃん、やらし過ぎる。こんなにやらしいことしてるのに、
何でもない顔してるのが、余計にやらしい。」

「アハハハ~」
Nちゃんは声に出して笑った。

Nちゃんの指はさらに奥をかき乱す。
「舐めたいなぁ・・・」

Nちゃんを触ると、すでに硬くなっていた。
「私のペットちゃん、硬くなってる。」


Nちゃんは指を抜き取ると、その指を舐めようとしたので、
私は力づくで静止した。
「やめて!ティッシュ取って!」

Nちゃんの手を押さえつけたまま、ティッシュを奪い、指を拭った。
「なんでだよ~」
そう言いながら、意地悪な顔をして、指を自分の鼻に近づけた。
「姫ちゃんの匂いがする。」
そう言いながら、彼はその指を舐めた。

Nちゃんは自分の短パンを指さし、
「オレも濡れちゃったじゃんか。もう~」
そう言って、バックルを外し、ジッパーを下した。

私はNちゃんの硬くなったものを引っ張り出し、そのまま口に含んだ。
「ん・・・気持ちいい・・・あぁ・・・」

エンジンをかけていないので、私はみるみる汗ばんできた。
助手席から無理に身を乗り出している体勢もきつい。
「あぁ・・・気持ちいい・・・いいよ、姫ちゃん、しんどいでしょ。」
Nちゃんは私の体を自分から引き離した。

汗びっしょりの私を見て微笑みながら、ティッシュで汗を押さえてくれた。
「頑張ったね、姫ちゃん。」

「気持ち良かった?」

「うん、めちゃくちゃ気持ちいい。また今度舐めてね。
姫ちゃんのも舐めさせて。」


相変わらず、ポーカーフェイスのNちゃんがそう言った。

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