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姫日記

恋する気持ちを持ち続けていたい姫の日記です。

さっき、Nちゃんと電話で話していた時のこと。
今日はどうしたのか、珍しく早い時間に電話が掛かってきた。
午後10時になる前、まだ9時台だった。

「暑くて死にそうだ」と。
部屋にエアコンがないようで、扇風機をフルパワーにしても
暑くてたまらないのだという。


しばらくいつものように他愛もない話をしていた。
すると、「パパ、・・・・・」と、男の子の声がして、
Nちゃんがそれに答えた。

中学三年生の息子さんだ。

そっか、Nちゃんは「パパ」なんだ。
パパと呼ばせているのか。
子供たちがNちゃんを何と呼んでいるのか、聞いたことも
話してくれたこともないので、知らなかった。

ただ、「パパ」は意外だった。
それに、勝手だけれど、すごく嫌だった。


垣間見たくないな、こういうこと。



でも、私は子供のことを話したりするから、
彼はどうなんだろう。嫌な気持ちになることはあるのだろうか。


そっか、、、、パパか。


暑いから部屋の窓もドアも開け放っているんだろう。
Nちゃんは私と話すのを止めることも、何かに遠慮するそぶりもなかった。
ただ、何かのきっかけで、Nちゃんが「愛しているよ」と、言った時、
ドアがパタンと閉まる音が聞こえたような気がした。
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