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姫日記

恋する気持ちを持ち続けていたい姫の日記です。

昨日は、一日を静かに過ごした。
連休明けだったせいで、仕事は丸一日分が溜まった格好になっている。
けれども、黙々と仕事を片付け、何とか一日のロスを取り戻した。


夕方、帰宅して、少しの家事をする。
前日の残りを晩ご飯にしたので、楽ちんだ。
だから、早目にお風呂にも入って、翌日の支度も済ませて
huluで映画を観ていた。

Nちゃんから「お風呂あがったよ。」のメール。
「私も」とだけ返すと、

「少しは元気になったかな?」と送られてきたので、
「15%くらい。」と答えた。

「15%でも元気なら良かった。大好きだよ。」
と送られてきたが、それには何も返さなかった。

何と返せばよいのか分からなかったし、これ以上、
言葉を交わすのが憂鬱だったからだ。


Nちゃんからも、その後、メールは来なかった。
私に静かな時間を過ごさせようとしてくれているのだろうと思った。

、、、きっとそうなのだろうが、それさえ私は何とも憂鬱に感じた。


午後11時を回り、そろそろ眠る時間が近づいた。
彼は朝が早い分、眠るのも私よりずっと早い。

そして、突然、電話が鳴った。
Nちゃんだ。

「姫ちゃん、、、大丈夫?まだ寝てなかった?」

遠慮がちに尋ねる彼の口調はいつにも増して穏やかだ。
優しさに満ちている。

何してたの?と尋ねる彼に、huluで観たドラマの話をして、
他愛ない話をして、ゆっくりと時間が過ぎた。

「姫ちゃん、裸でギューして寝よう。」

「ニセモノだけどね。」

「姫ちゃん、、、ニセモノじゃないよ。」


これはきっと優しさに違いないと思うんだけど、
でも、何なんだろう、これ。


電話を切って、見えないNちゃんを見ながら話しかけた。
見えないNちゃんに抱きついて、「Nちゃん」と呼んだ。
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