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姫日記

恋する気持ちを持ち続けていたい姫の日記です。

図書館の駐車場。
雨粒がフロントガラスに打ち付けられ、滴り落ちる。

暗闇の車中はその雨粒でさらにカモフラージュされた。

Nちゃんが私の胸元に手を滑り込ませたので、
「シャワー浴びてきたから。」と、
Aラインのカットソーをまくり上げた。

運転席から身を乗り出すように私の胸に顔を埋めるNちゃん。
彼の口の中の温かさを感じて、思わず声が漏れた。
舌の感触を確かめようと目を閉じる。

スカートの中に手が入ると、私は腰を浮かせた。
そして彼の指はさらにその奥へと進んだ。

私は既に十分に潤っていて、Nちゃんの指は何の抵抗もなく沈んだ。
「姫ちゃん、びしょびしょだよ。気持ちいい?
どこが気持ちいい?」

そう言いながら、指を動かすNちゃん。
「ここ、気持ちいいね、、、」

私の口をふさぐようにNちゃんの舌が押し込まれた。


フロントガラスには雨粒が滴っている。
私は彼の頭を抱えながら、腰を浮かせ首をそらした。
「Nちゃん、、、気持ちいい。気持ちいいよ、、、」

痺れるような気持ち良さに、目の前が真っ白になる。
Nちゃんの肩をつかむ私の指先に、さらに力が入った。
硬い筋肉を確かめて、Nちゃんを感じる。

ダメだ、、、このままだと、もう、、、
フッと力を抜いた瞬間、私は絶頂に達した。

「姫ちゃん、びしょぬれだよ。」
Nちゃんは私の目の前に指をかざして、ティッシュで拭い、
その指を鼻に近づけた。
「もう、やめて、、、、だめ。」

「姫ちゃんの匂いがする。」

「もう、、、やめて。」

「姫ちゃん、パンツ着替えたほうがいいよ。」

「もうー。分かってる。お風呂入るし。
焼き肉のにおい満載だから。」


そして、汗なのか何なのか分からない湿り気を残して
私はNちゃんの車を降りて、自分の車に乗った。
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