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姫日記

恋する気持ちを持ち続けていたい姫の日記です。

今日は朝から気分が優れず、子どもたちにお弁当を作ってやれなかった。
朝一に会議の予定があったので、出勤時間を遅らせることも、
怠けることも出来ず、眠い目をこすり、嫌々家を出た私。

バイオリズムの停滞期なのだと感じた。
週初めは仕事が盛りだくさんで、今日は特に処理しなきゃ
いけないことがいっぱいあった。

お昼休み、いつものようにNちゃんからメールがあり、
私はそれに「バイオリズムの停滞期だから、扱いは丁重にお願いします。」
と、偉そうなメールを送った。

「はい。」と返事が来たので、
「地雷がさらに増設されているし、自分でもどこにあるのか分かんないし、
ブレーキは利かなくて、コントロールもできないから。気をつけてね。」
と、返すと、
「全力で頑張ります。」と送られてきた。


そして、さっきのこと。
今夜は私も忙しく、Nちゃんからのメールになかなか返事ができなかった。
ようやくひと息ついて、返事をしたのに、1時間以上も無反応だ。

それで2時間ほど経ったところで、ガッカリしながら「ほっとかないで」
と、メールをした。

ほんの少しして、電話が鳴った。
「姫ちゃん、ごめん、、、娘がさぁ、、、」

私に対して声を荒らげたり、イライラすることのない彼が
いつになく気が立っている。
娘さんが出掛けていて帰ってこないというのだ。
「迎えに来い、って言うから行ったのに、カラオケに行ってるからまだ帰らないとか
言っててさ、頭にきたから、今、ブチギレたとこ。明日学校なんだよ。
休みの前ならまだしも。ほんと、何考えてんだか。帰ってきたら説教だ。ゲンコツ。」

あんなに穏やかなNちゃんがこんなに怒っているなんて。

「特別な何かがある日なのかもしれないよ。高校生の時ってさ、
もう大人だって思ってたもんね。親の言うこと一番聞かない時期だよね。
嘘つくのだってお茶の子さいさいだし。でも、リスクがあるってことを教えなきゃいけないね。
自分で取れる責任と取れない責任があるってことも。」

「そうだね、、、まぁ、オレもそうだったけどさ。ほんと、何にも考えてないんだよ。
男だったりするのかな。」

「そうかもしれないね。」


そして、NちゃんはいつものNちゃんに戻って、他愛ない話をした。

「お風呂入った?」
私はそう尋ねた。

「ううん、まだ。」

「じゃあ、入っておいで。遅くなるから。」

「うん。」


Nちゃんは、私だけのNちゃんじゃないわけで、
でも、きっと「全力で頑張ります」の言葉通り、私に時間も思いも
割いてくれたんだろうと思う。
そのことが嬉しかった。
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