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姫日記

恋する気持ちを持ち続けていたい姫の日記です。

昨日のこと。

Nちゃんと逢うのは、土日のどちらか。
でも、ごくたまに、金曜日の夜に逢うこともある。

金曜日の夜に逢うのは、たいていNちゃんの気まぐれで(たぶん)、
でも、私は毎週金曜日になると「逢えるかな、、、」と期待をしてしまう。
毎週。

彼の気まぐれにかき乱されるのが嫌で、
ごくたまに私から「逢いたいなぁ。」とお願いするときもある。
すると、「オレも逢いたい。22時までだけどいい?」とか、
「短い時間だけど逢いたいよ。」とか、あるいは
「今日は○○があるから無理なんだ。」と返事が来る。

私は毎日だって一緒にいたいんだから、
何も用事がなければ、一緒に居てくれたっていいじゃん、と思うから、
本当はNちゃんから「逢いたい」と、言われたいんだけど、、、、

まぁ、そう上手くはいかない。


昨日もそうだった。

「今日は『ゆう活』で今から帰るよ。」
と、メールが来たのが午後5時のこと。

(だったら、早く教えてくれればいいのに、、)と
思いながら、私は彼からのその後のコンタクトを待った。

私も昨日は早めに帰宅して、夕食づくりに取り掛かろうとしたが、
思い切ってメールした。
「Nちゃん、今日は忙しい?」と。

すると、
「姫、どうしたの?」と返ってきたので、

「逢いたいなぁと思って。」と、送った。

「オレも逢いたいよ。少しでも逢いたい。」

そして、待ち合わせ場所と時間を決め、私は大急ぎで
夕食づくりに取り掛かった。
待ち合わせ時間までギリギリの時間だ。

そして、彼からのメールが届いた。
「1時間くらいだけど、いいかな?」と。


待ち合わせ場所まで、この時間だと30分はかかる。
帰宅ラッシュの渋滞を考えれば、もう少しかかるかもしれない。
そう思うと、私の急ぐ気持ちが萎えた。

だって、1時間だよ。
逢った途端に帰ることを考えなければならない。
そんな短い時間で、きっと帰りはすごく辛いだろう。

すこし迷って、
「えーっ、じゃあ、いいや。やめとく。」と、メールを送った。
そう送ると、ひょっとしたら考え直してくれるかもしれないと思ったからだ。

そして彼から返事が来た。
「あれれ?そうなの。ごめんなさい。」

「もういいよ。」

「ごめん。娘のバイト先に迎えに行かなきゃいけないんだ。」
と、届いた。

(仕方がないことなんだけれど、
すごく仕方がないことだけど、子供がらみのことは
本当に複雑な気持ちになる。)

「もういいから。」

「姫ちゃん、、、日曜日、いっぱいギューするから。」

「別にいいです。」

たった1時間だからと、彼に逢う時間をみすみす手放してしまった。

夕食を作り終え、
静かに一人の時間を過ごしていると、寂しさが募った。
一人で過ごす1時間のなんと長いことか。

なんで、私は彼の「少しでも逢いたい」をもっと、喜べなかったのか。
そう思いながら、後悔だけが募った。
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