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姫日記

恋する気持ちを持ち続けていたい姫の日記です。

昨日、ラブホはどこも満室で私とNちゃんは難民になった。
「したかった・・・」
「そうだね。したかったね。」
別れ際にハグしながら、悔やんだ。

夜遅くのメールのやり取りでも
「したかったね。」が続いた。

Nちゃんは逢うたび私を求めることはなく、
かれこれ一か月近く交わっていない。
「もうずっとしてないよ。」と送ると、
「そうだね・・・」と返ってきた。

「でもオレは姫ちゃんのそばにいられるだけでも嬉しいよ。」
と、送られてきたので、

「私ももちろん、Nちゃんを見ているだけで嬉しいけれど。
特別なことだから。特別な人とすると『あぁ特別だな』って
感じて心が満たされるの。だから時々、確かめたくなるの。」

「そんなふうに思ってもらえて嬉しいよ。」



そして、今日。
午前中は色々と忙しく過ごし、お昼ご飯を食べてしばらくすると
Nちゃんからメール。
「姫ちゃん~、しよう。」

何のことだろう?と、一瞬考えて、我が目を疑った。
そして、嬉しくて、「するー」と返し、急いで支度をした。

「じゃあ、ヤマダ電機に集合!」



Nちゃんと落ち合ったのは午後1時前。
何も言わずに車を発進させ、いつものホテルに向かったが
まさかの満室。

「・・・次に行こう。まさか二日続けて空振りは嫌だね。」
Nちゃんがつぶやいた。

2軒目。
空いてる!けっこう空室があった。
良かった・・・私も彼もようやく安堵した。


入った部屋はサンルームにバスルームがあって、ベッドにも
サンサンと陽が差している。
「明る過ぎるよ、、、」
サンルームの窓のスクリーンを半分程下した。
すでに、Nちゃんは全裸だ。

彼は全く恥ずかしがるということはなく、潔い。
「姫ちゃん、お風呂入ろ。」


そして、久しぶりに二人でお湯につかった。
あまりの明るさに恥ずかしくて、バスルームでは何もせず、
早々にベッドへ行った。

Nちゃんはとても色白で、キメの細かい肌をしている。
筋肉がしっかりとついた肩を包むように抱きしめて
彼を全身で感じた。
「どうしたの?」

「だって、ずっとこうしたかったんだもん。」

「そうだね。おいで、姫ちゃん・・・」

Nちゃんは腕を広げて私を抱き寄せた。
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