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姫日記

恋する気持ちを持ち続けていたい姫の日記です。

ここのところ仕事が立て込んでいて疲れが取れない。
疲れが取れないからか、無性にしたくなる。
だから、しょっちゅうNちゃんに「しよう、しよう」メールを送る。

平日はどの道会えないので、週末に会うことになるのだけれど、
先月の一か月はすれ違いやら、連休やら、危うい状況やらが
続いたせいで、しばらく交わることがなかった。
(私の中ではNちゃんは淡白な人、なのだが、彼は違うと言い張る。)

私はどうしても愛情の尺度とセックスを関連付けてしまうクセがあるようで、
しばらく求められずにいたからか、余計に気持ちが焦っていた。

先週末、久しぶりに交わった。ほぼ一か月ぶりのセックスだ。

それでも、私はどうしても確かめたかった。
Nちゃんが私としたいと思っているのか、を。
だから、事あるごとに「しようよー」と、メールに書いていたのだ。

昨日のこと。
いつものように「おはよう」のメール。
「午後は何をするの?」との問い掛けに、私は「何もしないよ。」と答えた。

すると、彼からは「オレはしたいよ。午後からしよう。」と返してきたのだ。


そんなわけで、2週続けてNちゃんとセックスをした。
昨日のセックスは「愛し合う」というより、欲求を解消するような行為だった。

いつものことだけれど、Nちゃんは冷静で、私を常に観察する。
息を上げていると、「大丈夫?」と微笑んで行為をやめるし、
額や背中が汗ばんでくると、タオルを取って私の体を拭いてくれる。

・・・いつもそうだ。
私は一緒に快楽に溺れたいのに。
いつも冷静なNちゃん。

いつだったか、駐車場の車の中で彼のものを口に含んだことがある。
後から「口に出したかった」と、彼は私に言った。

そのことを思い出して、昨日はずっと彼のものを口に含んでいた。
私の頭上で聞こえるため息のようなあの声。
「ん、、、あぁ、、、、気持ちいい」

それがだんだん激しくなり、
「あ、気持ちいい、そのまま、そのまま、、、
姫ちゃん、イキそうだよ。このままイッていい、、、」

私は、彼を口に含んだまま、頷いた。
チラリと視線を移すと、目を閉じた彼の顔が見えた。
私の好きな表情とあの声だ。

根元を軽く握りながら、口元を閉じ気味にして動かした。
芯の部分から何かが駆け上ってくるのが分かる。

「あ、イクよ、、、」

そして、私の口の中には生温かいものが放たれた。



Nちゃんは、すぐにティッシュを取って、私に渡したので、
口の中のものをそこに吐き出したけれど、
そのまま飲み込んでもいいかな、と、思った。
吐き出したけれど、、、


口の中に放たれる時のあの感覚、あの匂い、あの味。
懐かしいな、と感じてもいた。
こんなこと、いつ以来だろう、、、と。
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