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姫日記

恋する気持ちを持ち続けていたい姫の日記です。

花桃の後のセックスでひろは射精しなかった。
元々、毎回のセックスで射精することにこだわらないひろ。

「出さなくてもいいの?出してあげようか?」
「いい。また、今度お部屋でしよう。ちゃんとシャワー浴びて。」

様子を見ながらのセックスだったけれど、それはそれで
ひろも姫も満足だった。


そして、今日。
午前中は姫の用事があり、「終わったら電話するね」と
告げていたにもかかわらず、姫の電話を待たず、先に
ひろから不在着信があった。午前10時半過ぎのこと。

「僕、ご飯はいらないけど、コーヒーとトースト食べたい。」
ひろの元へ向かい、コーヒーショップでモーニングを食べた。

「行こうか・・・今度は君がコーヒー入れてくれる?」
つまり、お部屋に行くということだ。

お部屋に着くと、ひろはiPadを出し、最近お気に入りだという
映画を観るよう姫に勧めた。
姫が映画を観ていると、いつの間にかひろは眠り、
しばらくして姫も眠った。
(何だ・・・色気も何もあったもんじゃない・・・・・)
と、思いながら。

1時間ほどして姫は目が覚めたので、ひろをその気にさせるべく
あの手この手を使った。
その甲斐あってか、ひろは姫を後ろから抱きかかえるようにして
背中や首筋にキスをしてきた。
こうなれば、あとは流れに任せるのみ!

「何で僕、ベッドに入る時、服脱がなかったんだろ・・・」
そう、ひろは珍しく服を着たままだった。
だから、余計に、今日はその気がないものだと思っていたのだ。

ゴソゴソと衣擦れの音がして、再び首筋にキスをしたひろは
「僕、身軽になったよ」と言った。
姫の背中にくっつくひろを見ると、既に全裸だった。
ひろは姫を仰向けにし、脚を開かせると正常位で挿入してきた。

その瞬間、ゾクゾクっとした。
奥まで届くような久しぶりの感覚だった。
ひろが硬いのが分かった。

腰を突き上げるようにして、ひろの硬さを確認した。
ひろは姫の腕を引き上げ、今度は姫が上に乗った。
「好きなように動いて・・・そう・・・気持ちいいよ。
そのまま、イッて。」

再び、ひろが姫を組み敷くまで、姫は何度もイッた。
「もう出していい?」
最後は、ひろは姫の手の中で果てた。

こんなふうにセックスしたのも、ひろが射精をしたのも
久しぶりのことだったので、ひろは事の他喜んでいる。
「僕の自律神経が・・・ヨシヨシ・・・君は気持ち良かった?」
「すごく気持ち良かったよ。」
「僕、硬かったよね!前より硬くなってたよね!」
「そうだね・・・気持ちよかったもん。」

ひろは嬉しそうにニコニコしている。
「嬉しそうだね~」
「うん、嬉しい。」
「硬くて、ちゃんと出たから?実験成功だから?」
「・・・君とセックスできたから!!」

「良かったね。これなら急にそういうことになっても
恥ずかしくないね。いつ何時でも大丈夫だね。」

「君は、そんなに僕を売り出したいの?」

「売れるもんなら売ってみなさい。」

「高いぜ~」

「あの程度じゃあ、まだ高くは売れないね・・・」


二人で軽口をたたきながらシャワーを浴びた。

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