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姫日記

恋する気持ちを持ち続けていたい姫の日記です。

そうだ、大事なことを書き忘れた。


昨日、私はこう言ったんだ。
「私はひろのことが大好きで、一年365日、一日24時間
一緒にいたいと思ってる。でも、それは叶わないし、一緒にると
罪悪感に押しつぶされそうになる。
ひろは自立した人が好きなんだと思う・・・けど、私は全然自立なんかできていないし、
ひろへの依存度がどんどん増している・・・・」


そして、ひろはこう言ったんだ。
「自立できない僕と、自立できない君。二人はお似合いじゃないか。」

「このまま一緒には居られない・・・」
振り絞るように私が言うと、ひろは「君を尊重する・・・」と言って、
こう続けたんだ。

「あのお部屋はずっと居てもいいからね。君のためのものだから。
君が心休まる隠れ家だから。ずっと居てもいいからね。」


そう、ちょうど前日の日曜日、不動産屋さんに行って、
新しい住処を探したんだった。
子供が遊びに来てもいいように、またひろが気兼ねしないようにと
1LDKのマンションを見に行ったんだ。
「引っ越ししようと思ってね。」
ひろに言いそびれてしまった。

住処、、、
ひろの借りてくれているこの部屋に留まるか。
新しい住処を探すか。
あるいは、子供たちのもとに戻るか。

不動産屋さんの担当はまだ若い店長で、30代半ばに見えた。
内覧に行く車中で、ちょっとした話になり、今の状況に触れた。
「家賃の上限ってありますか?」

「そうですね、、、そもそも私の場合、『我慢』さえすれば
家賃はかからないわけですから、当然抑えたいですよね。」

「そうですか、、、我慢ですか。あぁ、何か不安になってきたなぁ、、、」
結婚6年目という若い店長は苦笑いしながら頭をかいた。

「大丈夫ですよ。夫婦みんなの行く末じゃないですから!」
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