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姫日記

恋する気持ちを持ち続けていたい姫の日記です。

砂上の楼閣
土台の砂は罪悪感で出来ている。

そんなことを日曜日に感じた。
罪悪感は私をますます追い込んで、離さない。


昨日、ひろに会ってそのことを話した。

「何とかしなきゃいけないのに、何も決められず、このままだと
ひろへの依存度が増すばかり。それがとても苦しい。」

「どんなことも『なるようになる』ものだよ。」

「でも、誰かが何かしてくれるわけじゃない、自分で一歩進めないと。
私にはものすごく罪悪感があって、それが辛くてもうどうしようもない。
孤独に苛まれるのも怖くて、どうしたらいいのか分からないけど、
今は、こんな状態で私は、ひろと居るべきじゃないと思う。居ちゃダメだと思う。」

「・・・・・・
君が決めたことは尊重するよ。君がしたいようにすればいい。
いつか、君が僕と暮らせると時が来て、君がそうしたいと思ったら、
そう言って。それまで僕は待ってる・・・いや、待ってない。
待ってないから、何かあったらいつでも連絡してきて。
いや、何もなくても連絡してきて。僕は君が大好きだし、これからも
それは変わらない。死ぬ時も、君が好きだと思って死ぬから。」

そう、ひろは一気に喋った。
言葉を選びながら、でも、私が一言も挟めないまま。


ひろのこんな言葉を、私は引き出したかったのだろうか。
でも、これがひろの精一杯の優しさかもしれない、、、

そう思って、何も言葉を発せないまま、ひろと別れた。
ひろと『別れた』。
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