FC2ブログ

姫日記

恋する気持ちを持ち続けていたい姫の日記です。

金曜日、いつもなら夕方までかかる仕事が
お昼過ぎに済んだ。
「今、終わったよ。」

ひろに電話すると、お店のすぐ近所にある
喫茶店でコーヒーとトーストをオーダーしたばかりだという。
車で来るように言われて、ひろの元に行き
コーヒーを飲んだ。
「僕、これしか食べてない。君はしっかり食べた?」

「食べたよ。」

「君は何時までいいの?」

「何時でも。じゃあ、Tに行ってお弁当を買う?」
お部屋の近くにあるデリの名を挙げた。

「うん!行く行く。」


デリでは、嬉しそうにサラダを数種類選ぶひろ。
「君も」と言われたが、姫は何も買わなかった。
こんなに買って、ひろが食べきれるわけがない。

お部屋でサラダを食べ、姫は一人でシャワーを浴びた。
バタバタして汗がびっしょりだった。
バスルームから出ようとしたら、ひろが全裸で立っている。
「僕もシャワーする。」

そして、ひろの体を洗った。

ベッドに入ると、照れくさそうにひろが言った。
「バイアグラ飲もうかな。」

立ち上がって、半粒をかじったひろ。
姫の脚をグッと引き寄せると、そのまま
ひろは顔をうずめた。

しばらくして、反応し始めたのか挿入したけれど
まだ十分ではない。
「半分じゃだめだな・・・」
中途半端なまま、またシャワーを浴びた。

ひろが姫とのセックスにこだわる理由は
前日の仲直りのためなんだと思った。
「姫はひろのこといつも好きだから、安心して。
少し寝かせてあげる。寝なさい。」
そう言って、ひろを胸に抱えるように眠らせた。

何か一言発したかと思ったら、ものの2秒で
眠りに落ちたひろ。あまりの瞬間技に笑えたほど。

30分ほど経ったろうか、ひろは突然目を覚まし
姫の手を取った。
「すごく硬い。芯があるだろ。眠ったからかな。」

タオルケットをはぎ取って、姫の脚を開くと
いきなり挿入した。いくらなんでも、いきなりって・・・

「あー、当たる・・・当たってる。」
ひろがつぶやく。

方手で姫の頭は抱きかかえられひろに組み敷かれた。

「今度は君が動いて。」
姫の腕を引っ張って起こし、挿入したままひろは仰向けになった。

腰を深く沈めると、体を突き抜けるような感覚に襲われる。
上体を反らして、さらに腰を深く沈めた。
「いいよ・・・そのままイッて・・・」

痺れるような快感が来て、ひろの胸にしがみついた。

「シャワーを浴びよう。」
フラフラな足取りでバスルームに行き、汗を流す。
ボディソープを取るために背を向けると、
その瞬間をとらえて、ひろは後ろから挿入した。
硬く芯のようなものが奥まで届く。

「すごく、いい・・・棒が入ってるみたい。」

「じゃあ・・・ほら・・・」
そう言って、床に座ったひろに跨った。

「すごく、いい・・・」

「こういうのが欲しかった?」

「うん、欲しかった・・・」

「気持ちいい?」

「うん、気持ちいい・・・」

我を忘れるほど、ひろにしがみついて
姫の力が抜けた。


汗と体液をきれいに流し、バスルームを出ると
先に出たひろが姫にタオルを差し出した。

「はい。」

タオルはひろの硬いままの『竿』に掛けられている。

「アハハ・・・すごいね。」

「すごいだろ!」

大判のバスタオルを掛けるに十分な
タオルハンガーが目の前にあった。
スポンサーサイト



コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
Pass:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック URL
http://donnahime.blog.fc2.com/tb.php/128-db9005e7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック