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姫日記

恋する気持ちを持ち続けていたい姫の日記です。

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どんな大失恋だって、
時間薬で乗り越えてきたじゃないか。

だから大丈夫。
乗り越えられる。
乗り越えよう。


これで良かったんだって。
いずれ、こうなったんだって。


これが答えなんだから。
ジタバタしないで。



自分にずっと言い聞かせているが、
なんだろう、この感覚。



言葉に出来ない、この感覚。


昨日の夜、
色々ありまして

Nちゃんとは、もう終わりです。



まだ整理が出来ていなくて、
ほぼ放心状態なので、
また落ち着いたら書きます。



誰かに対して不誠実な人は、
結局、私に対しても不誠実だということ。

人の道に外れたことができるということは、
そういうこと。


自分のことを棚に上げてますが…



これで良かったんだ、
これで良いんだと、
自分に言い聞かせています。


そんな言い方しなくてもいいのに。


いつも、あとからそう思う。
その時は、感情を抑えるのに必死で、
冷静ではないのだろう。


Nちゃんはいつもそうだ。
いつもそう。

ああ言えばこう言う、
肯定なんてしない、
同意もしない、
皮肉で返す、

いつもそう。


つい先日のこと。
大学4年の息子が大学院の試験を受けるのに
「スーツを送って欲しい、靴も」
と連絡を寄越した。

部屋も狭いし、管理も出来ないだろうし、
何よりスーツなんて着る機会はないから、
私が預かって管理していたのだ。


スーツを送るのに段ボール箱が必要で
Nちゃんにホームセンターに寄ってもらった。

「スーツを送って、って連絡が来てさ…」

「そんなの買え、って言えばいいじゃん」

「え?だって、あるのにもったいないでしょ?
管理できないから私が預かってるだけだし。
カビはやしたりしたら困るもん」

「もうカビ生えてるかもよ」

「…そんなわけないじゃん」

「買え、って言えばいいんだよ」

「まだ2、3回しか着てないのに」

「これを機会に買えばいいじゃん」




そんな言い方しなくてもいいのに。
私はただ「送るのが面倒だ」という気持ちに
同意してさえくれれば良かったのだ。

「面倒だね」って。


彼の物言いには悪意がこもっていた。
でも、その時には、
その場をやり過ごすことに精一杯で、
「そんな言い方しなくてもいいのに」
という言葉が思いつかなかった。

その場で言わなきゃ意味がないのに。




そして、こうも言った。

「入試があるんだよ。面接がね。」

「なんの?」

「大学院の」

「大学院に入試があるんだ?」

「うん、院試」

「へぇ…大学院なんて誰でも入れるんじゃないの?」

「え…まさか…」

「就職しない奴が行くとこでしょ?
だから希望したら入れるんじゃないの?」

「誰でも入れるなんて、あるわけないでしょ」




その時も、腹立ちと、驚きで呆気に取られて、
「そんな言い方しなくてもいいのに」
とは言えなかった。

悪意に満ちている気はしなかったが、
そこに私に対する、息子に対する敬意はなかった。


興味がなければ、
「へぇ、そうなんだね」
でいいじゃないか。

「そっか、そっか」
で、いいじゃないか。



Nちゃんはそういう人。
いつも。




そんな言い方しなくてもいいのに。

その思いが降り積もって、
今のグズグズ病に拍車をかけている。
考えても考えても答えが出ない。
というより、そもそも
何を問題視しているのかさえ分からない。

進むも地獄、留まるも地獄。
地獄とは言い過ぎだけれど。



第一、私は今、何故こんなに
寂しい思いをしなくてはならないのか?

私をこんなに寂しくさせて、
どうしてNちゃんは平気なのか?
平気でいられるのか?


そんなことをずっと、またグズグズと考えている。
まぁ、グズグズ病だ。



私がどれだけ求めても、
与えるか与えられないかは、結局彼次第。
全ては「彼の物差し」判断。

そんなつもりはないだろうが、
そんなつもりがないのに、
そうなっているところに気付くわけもなく。


ここ数日、
Nちゃんとの関係を解消するべきか、
どうしようかずっと考えている。

彼のことは好きだ。
彼は「彼なりに」私を大事にしてくれている、
と思う。
が、どこまでいっても「彼なりに」だ。

だから、私の不満は何もかも、
全く解消されない。


それに、先のことは何一つ見えない。
「ずっと一緒だよ!」
というわりには、
ずっとはいられないし、
一緒に居る時間は限りがある。

「Nちゃんは寂しくないの?」
と聞けば

「そんなことないよ…」
とは言う。


けれども、それ以上、
彼は私との時間を捻出するわけではない。

一応、家庭がある身だもんな…
と自分で言い聞かせても、
私と居ない時間に家にいるわけではなく、
「同僚と飯行ってくるよ」
だの、
「同期が転勤でこっちに来たから
出掛けてくるよ」
だの、
自由奔放に過ごしているようだ。


別に家に居なくていいんじゃんか…


私の優先順位は結局、一位にはならない。


うん、そうだ。
ただの嫉妬だ。
ただの我儘だ。

そんなことは分かってる。
だから、私は錯綜しているんだ。
答えも出せずに。


じゃあ、私はどうしろって言うんだよ。  

これはアリ、これはナシ、
これはOK、これはダメ、

彼の物差しで全ては決まる。


この物差しも、謎の一つだ。

彼とのデートで、彼が周囲を警戒することはない。
どこにだって出掛けるし、食事にも行く。
大型のショッピングモールにだって行くし、
映画も観に行く。

どこで誰が見ているか分からないのに。

そこを彼が警戒したり、
慎重に行動することはほぼない。


今は彼は、子供とも離れて暮らしているので、
自由度が高いからか、
一緒に過ごす時間も以前と比べて格段に長い。

私が一人暮らしをしているから、
というのもあるだろうが。


週末の土曜日か日曜日のどちらか一日は、
私との時間に充ててくれている。
お昼前にはうちに来て、昼下がりを過ごし、
私が作った晩ご飯を食べて20時ごろに帰る。

それが毎週だ。


「家庭内別居」でお互い干渉しないというが、
こんなに大胆な行動をどう思われているのだろう。


それほどまでに無関心な相手と
共に過ごしていることをどう思っているのだろう。


経済的に不自由なく、
生活に支障があれば問題ないのか。


私の妹は言う。
「お姉ちゃん、慰謝料とかそういうの気をつけて。訴えられないように」



その通りだ。


一枚も二枚も上手な相手なら、
軽々そんなこともやってのけるだろう。


自由度が大きい裏に、どんな代償があるのか…



それも彼の物差しで測られているのだろうか。






付き合いが長くなっても、
知らなくていいことはきっといっぱいある。

何でもかんでも知っている、あるいは
知られているのは息が詰まるから。

知らないところで
何をしているのか、何を考えているのか、
私だって何もかも伝えているわけではない。 
意図して伝えないこともあれば、
意図せず無意識に伝えていないこともあるだろう。



彼はどうなんだろう。


意図しているのか、
意図していないのか。


付き合い始めたころから、
謎がいっぱいだ。


その謎は、私に、
「詮索するな」と言っているような気がして、
確かめる術もない。


そこが不信感になっているんだろうな…


それに、彼は私がそんなことで
不信感を持っていることに気付きもしない。

ただ一言、安心させてくれる言葉を添えてくれれば
私が不信感を抱くことなんてないのに。



色々なことが「当たり前」になりすぎた。


私が不信感でモヤモヤするのも、
日常になりつつある。

それが疲れたな。


ただ私が聞けばいい話なんだけれど…
彼がどう考えているのか読めなくて聞けない。


知らなくていいことも確かにあるけれど、
知りたいこと知るべきことだって
たくさんあるはずだと思っている。



あぁ、またモヤモヤ病だ。