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姫日記

恋する気持ちを持ち続けていたい姫の日記です。

ワイドショーは日々、
芸能人の不倫の話題で持ちきりですね。

東出さんのニュースは複雑な気持ちになりました。

いや、別に好みの俳優さんなわけでも、
注目していたわけでもありません。
私の勝手なイメージで「幸せそうな家族」を
持つ爽やかな人…
そう思っていただけです。

でも、やっぱり、
当たり前だけれど、人には裏も表もあるんですね。
夫婦関係なら尚のこと。
当事者同士にしか分からないことが
たくさんあると思います。

それなのに、ワイドショーでは
鬼の首を取ったかのように報じる。
みんな、他人の不幸は蜜の味に思うんでしょうね。
哀れむことが美徳なんでしょうか。
それとも、
「あぁ、怖い怖い、落とし穴に落ちないよう
気をつけよう!」と自分を戒めるのでしょうか。


…と、私がなぜ、こう思うのかというと、
全くのお門違いで、申し訳ないのですが、

ふと、Nちゃんのことを重ねてしまうからです。

彼は、はたから見たら、誠実そうで、
真面目で、良き家庭人という評価をされていると 思います。
まぁ、近い人に聞いたことも、聞く術もないので、
私の勝手な想像ですが。

人の道に外れるようなことを
決してしない人というイメージがあると思います。



けれども、、
その実、
こうして5年以上も私と深い関係を持ち、
愛を交わし、戯言を重ねている。

私が引っ越してからは、
私のベッドで抱き合い、お風呂に入り、
キッチンで食事を作り、
「ごっこ」のような時間を過ごす。


こんな側面を、誰が想像するだろうか。

きっと、家に帰ると、
そんな片鱗を全て消して、家庭人として
過ごしているのだろう。


いや、別に彼を非難しているわけじゃない。

人には思いもよらない側面があるのだと
感心するのです。

だから…
きっと、私には見せない、見せることのない
彼の側面があるのだろうな、と
考えると怖くなってきました。

私には居心地の良く恋しい人であるけれど、
誰かにとっては、うざったいだけの存在だったり。


誰かに嘘をついて、欺いて、裏切っているのは
紛れもない事実。
Nちゃんはそういう人ということ。

人の気持ちも、自分の気持ちも、
どこによりどころがあるのだろう。



…お門違いな話ですが、
昨日の夜から悶々とそんなことを思いました。


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結局、Nちゃんは何にも分かっていないし、
努力する片鱗も見えない。
人って、変わらないんだなと痛感しているところ。


昨日突然
「旅行考えたよ」
と、言ってきた。

「2月1日、○○」


私は何にも言えなかった。
何にも言えないでしょう。

え?なんで勝手に決めるの?
なんで途中の調整がないの?
私の都合は?

「○○、良さげだったよ。行ったことある?」

「うん・・・」
そう頷くのが精いっぱいだった。


過去に○○については、Nちゃんに話をしたこともある。
近くを一緒に通ったこともある。

しかも、そこはかつて私がつき合っていたことのある人と一緒に行ったところだ。
できれば避けたい。




夜になって
「2月1日で大丈夫だよね?」
とメールがあったから

「うん・・・」
と返すと、

「何か気に入らない?」
と来たので

「そんなことないけど・・・」
と返した。

もう多くを説明する気力が残っていなかった。
気力があったとしても、説明する気持ちには
到底なれなかった。

Nちゃんからは
「けど・・・ってどういう訳?」
と畳み掛けてきたので、

「いや、Nちゃんは仕方なく、無理やりなのかと思って」

「そういう訳じゃないよ」

「じゃあどういう訳?」

「姫ちゃんとの約束を果たそうとした訳」

「そうか・・・Nちゃんが行きたいわけじゃないのか」

「温泉には行きたいよ」

「温泉『には』?」


・・・・と、そんな具合だ。



結局、何にも解決していないし、
私のモヤモヤも晴れないし、
Nちゃんも努力の方法、方向全てが分かっていない。


どうなるんだ、私。 
ダメダメだな。
初詣の翌日、「晩ご飯食べよう」と誘われ、
何事もなく会った。

もうNちゃんの中では解決したのだ。
すっかりと。

私は断ち切ろうとしたのに。


彼はいつも通りだ。
だから私には違和感しかなく、
「おやすみなさい、姫ちゃん♪」の
あとに、こうメールした。


「私はNちゃんと旅行に行きたい。
向こう一か月の間に私を旅行に連れて行って。
もし無理なら、私はもうNちゃんと一緒にいることをあきらめる。」


『向こう一か月の間に』
『もう一緒にいることをあきらめる』
私の万感の思いを込めてこの言葉を選んだ。
私の精一杯の抵抗だ。


その夜は返信がなく、
(返す言葉がなかったのだろう)
翌朝、
「おはよう。旅行のことは考えるよ。
泊りで行きたいってことだよね?」
と送られてきたので、

「おはよう。そうだよ。」
と返した。

そこ、確認するところ?


1月3日、押し切られる形で会った。

「お昼ご飯を一緒に食べない?」
と言われただけなのに、昼食のあと、
Nちゃんは去年も行った神社に向かった。

初詣か・・・


「ちゃんと向き合って話をしたい」
と言ったのはNちゃんなのに、
一向に口を開かない。

どういうこと??

神社へと向かうその道中、
仕方なく私が口火を切った。
「何か言うことないの?」

「本当にごめんなさい。
申し訳ありませんでした。」

「何に対して?」

「全てに対して。」

「それでどうするつもりなの?」

「新年は姫ちゃんに怒られないように、
もっとコミュニケーションを取っていこうと
思います。」

「怒られないように?
私・・・怒ってないよ。怒っているんじゃない。
腹は立っているけれど、怒っているんじゃない。
屈辱的で、哀しくて、
どうしようもない感情に襲われているの。
Nちゃんはいつも私に『いっぱい愛してる』って
言うよね。
いつも簡単に言う。私は、愛ってそんなに簡単なものじゃないと思う。だから私は言えない。
私はNちゃんのことは好きだよ。
けど、私の好きは、エゴだもん。
自己満足なものだもん。
それを愛なんて言えない。怖くて言えないよ。
愛って、自分がつらくても、
相手の幸せを願うものでしょう。
相手の幸せを喜びに思うことでしょう。
だから、私には言えない。
なのに、Nちゃんは簡単に言うんだよ。
『愛してる、ずっと一緒にいよう』って。
でも、Nちゃんから私に与えられているのは
屈辱で、さみしさで。
いつもこの人は勝手な人だな、と思ってた。」


ざっと、こんな趣旨のことを一気にまくしたてた。
もうこれで彼が気分を害しても構わないと思った。
私の心にあるすべてを言ったわけではない、
かなりオブラートにくるんだつもりだ。

私は興奮していたので、Nちゃんがどう言葉を
返してきたかは覚えていない。

でも、「努力するよ」と何度も言った。
「姫ちゃんが好きだから。」と。
28日のメールのやり取りを最後に、
連絡はしなかった。
でも、私はきっと大晦日を過ぎた瞬間に
Nちゃんからメールが来る予感がしていた。

予感は的中。

「姫ちゃん、あけましておめでとう」
絵文字のないただシンプルな挨拶であったけれど、
私との関係を断ち切るつもりがないんだと感じた。

返事をしようかどうか迷ったが、
以前、どんな状態でもメールの返信はして、
安否確認だから、それしか手段がないのだからと
私から訴えていた手前、

「あけましておめでとう」
だけを返した。


そして彼が返ってくる予定の2日になった。
戻ってきたタイミングで
「ただいま」とメールがあると予想していた。

予想は的中。
(私はここでほくそ笑んだが、
でも、また断ち切るきっかけを逸したとも言える)

「ただいま」のメールに、意を決して返した。

「おかえりなさい。
Nちゃんの考えは?答えは?
私はそれが聞きたい。」


「メールではなく、直接話したいから
明日少しでいいから空けてくれませんか?」

敬語だ。

「う~ん・・・何と返せばよいのだろう」
私は素直に心の声を返した。

してやったりの気持ちも確かにあったが、
年末年始を静かに過ごして、
色々と考えて、私の気持ちは、
未来のために今を断ち切ろう、切り替えよう
という方向に傾いていたのも事実だ。

「姫ちゃんと向き合って話をしたいので、
どうか会ってください。」

懇願モードに変わったが、私は食い下がった。

「未来がないなら、
私のためにも、Nちゃんのためにも、
もう会わない方がいいと思う。」

本当に私の中で断ち切ろうという強い気持ちがあったのだ。

「別れ話をしたいわけじゃないよ。
ちゃんと話したいからどうか会ってください。」



そして、また元の木阿弥だ。
年が明けたのに、当然ながら「落としどころ」は
見つかっていません。
まぁ、そもそもそんなもの存在しないのだから、
探す方が悪いのです。


前記事から色々ありました・・・・


私は暮れは27日まで仕事をして、
Nちゃんは休暇の真っ最中。
彼が何をしているのか、どこにいるのかさえ
推察することしかできず年末を過ごしていました。

28日のこと、
普通に「おはよう~♪姫ちゃん!」
と暢気なメールが送られてきたので、
悶々としていた私はこう返しました。

「Nちゃんは、もうここにはいないの?」
と。

彼からは最低限の連絡しかなかったので、
もう娘さんのいる東京に行ったではないかと
思ったからだ。


しばらくして返信があった。
「30日~1月2日まで東京に行くつもりだよ。
姫ちゃんは?」


なるほど・・・
またか、、、
またしても、そのことを私が確認しないと、
伝えようと思わないのか。
私には全く関係がないわけだ。

だから私はこう返した。
「なるほど・・・私には何にも関係ないんだね。
私のことなんて何にも気にならないんだね。」


すると
「気にしていないわけじゃないよ・・・」
と返ってきた。


気にしていないわけじゃない?!
気にしていないからこうなるんじゃないか!
気にしていたら、気にしているなりの言動があるだろう。

そして感情に任せて私は彼にメールした。

「気にしていないわけじゃない?
じゃあ、気にしているの?気にしていないでしょ。
気にしていればこうはならない。
私が年末年始をどう過ごしているのか、さびしくないか、
想いを馳せるのであれば、じゃあ、こうしようね、となるはず。
私の都合と自分の都合をすり合わせるはず。
Nちゃんはいつもそう。何もかも自分の都合。
しばらく連絡をするのも、会うのもやめよう。
もしNちゃんが私との将来を考えるのであれば、
自然にお互いを気にして、心地いい関係を築くと思う。
私もNちゃんとの関係を考える。
Nちゃんも私との関係を考えてみて」




それで、連絡は断ち切った。