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姫日記

恋する気持ちを持ち続けていたい姫の日記です。

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昨日の夜、
色々ありまして

Nちゃんとは、もう終わりです。



まだ整理が出来ていなくて、
ほぼ放心状態なので、
また落ち着いたら書きます。



誰かに対して不誠実な人は、
結局、私に対しても不誠実だということ。

人の道に外れたことができるということは、
そういうこと。


自分のことを棚に上げてますが…



これで良かったんだ、
これで良いんだと、
自分に言い聞かせています。


屈辱的な気分だ。

前にも何度か書いたと思う。
Nちゃんとは身体の相性は良くない。

良くはないが、それでも、
愛する人との交わりは心が満たされる。
それだけで、十分に幸せを感じているのだが、

だが、
付き合い始めの頃から、
この人は淡白な人なんだな、と思うことが
しばしばあった。

定期的に交わりはするけれど、
義務感で交わっているだけに思うこともあったし、
彼の方からものすごく求めてくることもなかった。
どちらかというと、「いつも」私からだった。

そのことで、何度も直接的に会話をした。
私の気持ちも、要望も伝えたつもりだ。

彼は「オレもいつでもしたいよ」
と言う。

けれども、「いつでも」するわけではない。


今までは、「ホテルに行く」という明らかに
積極的な行動があるから、分かり易かったが、
今は違う。
今、私は期間限定の一人暮らしだ。
だから、いつでも、「その気にさえなれば」
交わることのできる環境がある。


なのに、「いつでも」交わらない。

いや、私だって、毎日毎晩したいわけではない。 
それにまだ生理も辛うじてあるし、
他愛ない時間を過ごしたいだけのことだってある。

でも、ただでさえ、
毎日一緒にいるわけじゃない。
週にせいぜい二回くらいしか会ってない。
平日の夜、ご飯を食べて21時過ぎにバイバイ。
週末は昼前から一緒に過ごし、同じく
21時ごろにバイバイ。

この関係で、この頻度は多いほうだとは思う。

でも、「交わる」のは、
せいぜい月に二度。
少ないと月に一度だ。

半日以上一緒にいて、
抱き合い、キスをして、
ゴロゴロすることはあっても、
それ以上をNちゃんから求めてくることはないので
私は意気消沈して、高まりを抑える。

そんなこんなを繰り返し、今に至る。

昨日もそうだ。
きちんと交わったのは今月始めの
初めての温泉旅行でのこと。
何週間経ったのさ…


昨日は「湯豆腐が食べたい」という
彼からのリクエストに応え、
仕事を早帰りして、美味しい豆腐屋に寄り、
スーパーで野菜を買って帰宅した。 

19時過ぎに、デザートのプリンを手土産に
彼が来て、たらふく湯豆腐を食べ、
その後はテレビを観ながら、床に転がった。

すでにNちゃんは眠そうで、
私を抱きしめてキスをし、私の身体を
撫でて触りはしたが、そこまでで、
21時半には立ち上がり、帰っていった。


あぁ…
この何とも言えない消化不良な心持ち。


「お風呂上がりました!」の
呑気なメールに、私は返信をした。



「Nちゃんは私を抱いてくれない」

「いつも抱きたいよ」
にっこりマーク付。

「そんなことない。Nちゃんは、私がいても
いなくてもいいんだと思う」

「姫ちゃんちだと寛いじゃうから
ダメだね。たまにはホテルに行こう」

「うん、、、」

「大好きだよ」
ハートマーク付。

「きっと違うと思う」

「そんなことないよ!」

「そうだよ」

「変わらないよ」
ハートマーク付。


そして、私が
「かわるよ」と送ったら、
彼は諦めたのか、

1時間後に「おやすみ、姫ちゃん」
と絵文字なしのモノクロなメールを送ってきた。



何度も同じことを繰り返してる。
この屈辱的な気持ちをこの先、
私はまた何度味わうのだろう。



これを「性の不一致」と呼ばずしてなんと呼ぶ。


これが夫婦なら、
セックスレスまっしぐらだ。



ワイドショーは日々、
芸能人の不倫の話題で持ちきりですね。

東出さんのニュースは複雑な気持ちになりました。

いや、別に好みの俳優さんなわけでも、
注目していたわけでもありません。
私の勝手なイメージで「幸せそうな家族」を
持つ爽やかな人…
そう思っていただけです。

でも、やっぱり、
当たり前だけれど、人には裏も表もあるんですね。
夫婦関係なら尚のこと。
当事者同士にしか分からないことが
たくさんあると思います。

それなのに、ワイドショーでは
鬼の首を取ったかのように報じる。
みんな、他人の不幸は蜜の味に思うんでしょうね。
哀れむことが美徳なんでしょうか。
それとも、
「あぁ、怖い怖い、落とし穴に落ちないよう
気をつけよう!」と自分を戒めるのでしょうか。


…と、私がなぜ、こう思うのかというと、
全くのお門違いで、申し訳ないのですが、

ふと、Nちゃんのことを重ねてしまうからです。

彼は、はたから見たら、誠実そうで、
真面目で、良き家庭人という評価をされていると 思います。
まぁ、近い人に聞いたことも、聞く術もないので、
私の勝手な想像ですが。

人の道に外れるようなことを
決してしない人というイメージがあると思います。



けれども、、
その実、
こうして5年以上も私と深い関係を持ち、
愛を交わし、戯言を重ねている。

私が引っ越してからは、
私のベッドで抱き合い、お風呂に入り、
キッチンで食事を作り、
「ごっこ」のような時間を過ごす。


こんな側面を、誰が想像するだろうか。

きっと、家に帰ると、
そんな片鱗を全て消して、家庭人として
過ごしているのだろう。


いや、別に彼を非難しているわけじゃない。

人には思いもよらない側面があるのだと
感心するのです。

だから…
きっと、私には見せない、見せることのない
彼の側面があるのだろうな、と
考えると怖くなってきました。

私には居心地の良く恋しい人であるけれど、
誰かにとっては、うざったいだけの存在だったり。


誰かに嘘をついて、欺いて、裏切っているのは
紛れもない事実。
Nちゃんはそういう人ということ。

人の気持ちも、自分の気持ちも、
どこによりどころがあるのだろう。



…お門違いな話ですが、
昨日の夜から悶々とそんなことを思いました。


結局、Nちゃんは何にも分かっていないし、
努力する片鱗も見えない。
人って、変わらないんだなと痛感しているところ。


昨日突然
「旅行考えたよ」
と、言ってきた。

「2月1日、○○」


私は何にも言えなかった。
何にも言えないでしょう。

え?なんで勝手に決めるの?
なんで途中の調整がないの?
私の都合は?

「○○、良さげだったよ。行ったことある?」

「うん・・・」
そう頷くのが精いっぱいだった。


過去に○○については、Nちゃんに話をしたこともある。
近くを一緒に通ったこともある。

しかも、そこはかつて私がつき合っていたことのある人と一緒に行ったところだ。
できれば避けたい。




夜になって
「2月1日で大丈夫だよね?」
とメールがあったから

「うん・・・」
と返すと、

「何か気に入らない?」
と来たので

「そんなことないけど・・・」
と返した。

もう多くを説明する気力が残っていなかった。
気力があったとしても、説明する気持ちには
到底なれなかった。

Nちゃんからは
「けど・・・ってどういう訳?」
と畳み掛けてきたので、

「いや、Nちゃんは仕方なく、無理やりなのかと思って」

「そういう訳じゃないよ」

「じゃあどういう訳?」

「姫ちゃんとの約束を果たそうとした訳」

「そうか・・・Nちゃんが行きたいわけじゃないのか」

「温泉には行きたいよ」

「温泉『には』?」


・・・・と、そんな具合だ。



結局、何にも解決していないし、
私のモヤモヤも晴れないし、
Nちゃんも努力の方法、方向全てが分かっていない。


どうなるんだ、私。 
ダメダメだな。